テレクラを先日使ったのですが、相手の女性がブサイクな人でした。悲しい思い出となってしまったので、そのときの報告をします。あとテレクラと聞くと、売春になるかどうか不安な方も多いでしょう。日本では売春が禁止されているのですが、テレクラはどうなのでしょうか。

テレクラの思い出の中でも、特に強烈に残っているのがブサイクと出会ったときです。この手のサービスは結構美人率も高いのですが、そのとき出会った女性はかなりブサイクだったのです。待ち合わせ場所で話しかけてきて、「もしかして○○さんですか?」と言われたときには、「違いますよ」と言ってしまいそうでした。しかし、タダマンできると思ったので、そのままホテルに行くことにしましたよ。ブサイクでも、セックスできれば良いと思っていたので、その点はまぁある意味良かったのかもしれません。

身体だけは綺麗だった

悲しいことに、彼女はブサイクなのに身体だけは完璧でした。それが余計に悲しい思い出になりましたね。あれで顔が綺麗だったら、きっと彼女との思い出はとても華々しいものとなったでしょう。しかし、彼女の顔を見る度に、アソコが小さくなってしまいそうになるのです。そのせめぎ合いを楽しみながらも、最後は普通にプレイし終わって終わりました。もう連絡することはないでしょうね。ただ、彼女の方は満足していたみたいで、「また会いたいな」なんて言っていましたよ。

テレクラは売春になるの?

今回はかなりコアな内容ですが、テレクラは売春になるのかどうか、真剣に考えていこうと思います。まず、テレクラではお互い同意の上で会い、そしてセックスするのが定番となっています。そこに、金銭のやり取りがなければ、そもそも売春とは言えません。

たまたまネットで知り合った男女が自由恋愛において、セックスをしているだけとなります。違法性はないでしょう。ただ、相手がセックスすることに対して現金を要求してくる場合、それは無許可での売春となります。日本では許可を取っている公式の風俗であっても、本番は禁止です。その点を考えると、テレクラも気を付けておきたいですね。

現金を援助している人がいるけれど?

テレクラを利用している方の中には、現金を援助している方もいます。しかし、それは単純に現金を渡しているだけであって、セックスに対しての対価ではありません。最近ではパパ活というものも流行っていて、肉体関係はない状態で現金を渡している男性もいます。テレクラも似たようなもので、現金を渡すとしてもセックスの対価としてではなければ、問題はありません。そこは上手に対応していくことが必要となるでしょう。